おかげさまで12周年

日付: 2024年07月20日 | カテゴリー:お知らせ

皆様からのご支援とご指導のお蔭をもちまして、
 
2024年7月20日、弊社は設立12年となりました。
 
この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。
 
年々発給条件が厳格化されているシンガポールのビザ事情もあり
 
シンガポールでのご依頼/ご相談よりも日本でのそれらのほうが
 
多くなってきておるような昨今ではございますが
 
引き続き海外と日本をつなぐエージェントとして邁進してまいります。
 
まだまだ至らぬ点も多々あろうかと存じますが
 
今後ともご支援とご指導のほどよろしくお願いいたします。
 
 
2024年7月20日 代表取締役 荒川 満
 

おかげさまで11周年

日付: 2023年07月20日 | カテゴリー:お知らせ

皆様からのご支援とご指導のお蔭をもちまして、
 
2023年7月20日、弊社は設立11年となりました。
 
この場をお借りしまして心より御礼申し上げます。
 
COVID19(いわゆる新型コロナウィルス)禍もようやく落ち着き、
 
弊社も守りから攻めへとシフトチェンジして
 
次なる節目の20年を目指して精進してまいります。
 
まだまだ至らぬ点も多々あろうかと存じますが
 
今後ともご支援とご指導のほどよろしくお願いいたします。
 
 
2023年7月20日 代表取締役 荒川 満

シンガポールにおける就労ビザ(エンプロイメントパス=EP)の近況~その3~

日付: 2023年07月18日 | カテゴリー:就労ビザについて

前回に引き続き(3回目)シンガポールにおける就労ビザの一つEmployment Pass(以下EP)について
 
2021年に弊社で取り扱った事例の一部を以下に挙げさせて頂きます。
 
下記の事例の見方としましては、左より年齢、学歴、月給を表記しており、
 
学歴、年齢に対して示されている月給以上であれば、EPが取得可能であることを意味します。
 
皆様のご参考となれば幸甚です。
 
 
注:以下、2022年1月1日~12月31日の事例です
【20代】
20代前半、中堅私立大卒、S$5700/月
 
【30代】
30代後半、中堅私立大卒、S$7700/月
 
【40代】
40代前半、国立大卒、S$7900/月
 
40代中盤、短大卒、S$8400/月
 
【50代】
50代後半、高卒、S$8400/月
 
 
※2022年1月~2022年12月の期間内に、弊社経由での就職によりEPが発給された方、
 
ビザ申請代行をさせて頂いた方、またはシンガポール人財省(Ministry of Manpower)の
 
Self Assessment Tool(以下SAT)↓にてシミュレーションした際の結果です。
 
https://service2.mom.gov.sg/workpass/sat
 
以上となります。
 
 
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シンガポールにおける就労ビザ(エンプロイメントパス=EP)の近況~その2~

日付: 2023年07月11日 | カテゴリー:就労ビザについて

前回に引き続き(2回目)シンガポールにおける就労ビザの一つEmployment Pass(以下EP)について
 
2021年に弊社で取り扱った事例の一部を以下に挙げさせて頂きます。
 
下記の事例の見方としましては、左より年齢、学歴、月給を表記しており、
 
学歴、年齢に対して示されている月給以上であれば、EPが取得可能であることを意味します。
 
皆様のご参考となれば幸甚です。
 
 
注:以下、2021年1月1日~12月31日の事例です
 
【20代】
20代中盤、上位私立大学卒、S$5900/月
 
20代中盤、有名国立大学大学院修了、S$4500/月
 
20代後半、中堅私立大卒、S$6100/月
 
【30代】
30代中盤、有名国立大学卒、S$6900/月
 
【40代】
40代前半、有名私立大卒、S$8100/月
 
40代後半、中堅私立大卒、S$8400/月
 
 
※2021年1月~2021年12月の期間内に、弊社経由での就職によりEPが発給された方、
 
ビザ申請代行をさせて頂いた方、またはシンガポール人財省(Ministry of Manpower)の
 
Self Assessment Tool(以下SAT)↓にてシミュレーションした際の結果です。
 
https://service2.mom.gov.sg/workpass/sat
 
以上となります。
 
 
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シンガポールにおける就労ビザ(エンプロイメントパス=EP)の近況~その1~

日付: 2023年07月04日 | カテゴリー:就労ビザについて

当記事から3回にわたり、コロナ禍を経て益々厳しい発給基準となっております
 
シンガポールの「Employment Pass(以下EP)」の発給について、
 
コロナ禍の2020年~2022年において弊社で取り扱った事例の一部を掲載いたします。
 
皆様のご参考となれば幸甚です。
 
EPについての詳細やこれまでの厳格化の流れについては、
 
過去に掲載しております下記の記事を参考にして頂ければと思います。
 
http://www.arch-agent.com/blog/?ct=5
 
下記の事例の見方としましては、左より年齢、学歴、月給を表記しており、
 
学歴、年齢に対して示されている月給以上であれば、EPが取得可能であることを意味します。



注:以下、2020年1月1日~8月31日の事例です
 
【20代】
20代前半、有名私立大卒、S$3600/月
 
20代後半、英国大学院修了、S$5000/月
 
【30代】
30代中盤、有名美大卒、S$5900/月
 
 
 
注:以下、2020年9月1日~12月31日の事例です
 
【20代】
20代中盤、上位私立大卒、S$5700/月
 
20代後半、有名私立大卒、S$5250/月
 
【30代】
30代前半、中堅私立大卒、S$6700/月
 
30代前半、短大卒、S$7200/月
 
30代前半、中堅私立大卒、S$6500/月
 
30代前半、中堅私立大卒、S$7300/月
 
【40代以上】
50代前半、中堅私立大卒、S$8400/月
 


皆様のご参考となれば幸甚です。
 
 
※2020年1月~8月、2020年9月~12月末の期間内に、弊社経由での就職によりEPが発給された方、
 
ビザ申請代行をさせて頂いた方、またはシンガポール人財省(Ministry of Manpower)の
 
Self Assessment Tool(以下SAT)↓にてシミュレーションした際の結果です。
 
https://service2.mom.gov.sg/workpass/sat
 
以上となります。
 
2021年と2022年の事例は次回掲載させて頂きます。
 
 
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